[Windows11]最小システム要件を満たしていません。制限回避マニュアル メモリ4GB未満でもOK

Windows

概要

Windows 11 をインストールする際に,「このPCではWindows 11を実行できません」となる場合のチェック項目や制限回避方法。非推奨CPUやメモリ1Gでもインストール可能。メモリ不足も平気

制限回避

Windows10からのアップグレードインストールの際に,あらゆる制限を解除したい場合

くれぐれも通常のセットアップではありませんので自己決定と自己責任で

appraiserres.dll の削除

Windows 11 の ISOファイルをマウントする

SETUP.exe を実行する

インストール画面が表示されたら以下のファイルを削除する。(ファイルが表示されない場合はCドライブを開いて,「表示」「隠しファイル」のチェックをONにする)
“C:\$WINDOWS.~BT\Sources\appraiserres.dll”

削除がおわれば 「セットアップでの更新プログラムのダウンロード方法の変更」をクリック

「今は実行しない」を選択

システム要件のチェックがスキップされて,ライセンス条項の画面,インストール準備完了の画面と進むことができる

個人用ファイルとアプリを引き継ぐ ことも可能

Hyper-V に初期インストールしたい場合

セキュリティ TPM の制限警告が表示される

トラステッド プラットフォーム モジュール を有効にする — ON になっているか

メモリ不足,非対応CPUとなる場合

Windows展開サービスを利用してインストールする

メモリを4G以上割り当てできなかったり,母体サーバーのCPUが要件を満たしていなくてもインストールできてしまう。要点は以下の通り

〇使用する ブートイメージは Windows 10 版(検証の際に成功したのは OSバージョン 10.0.19041)。Windows 11 の ISOファイルにある boot.wimではだめ

下図は メモリ2G ,非対応CPU E3-1220 v3 で Windows 11 を実行している

プロパティ

Windows Server 2019
Windows 11
Windows 10

動作確認済み
DELL Optiplex 3010 i5-3470
DELL Optiplex 7010 i3-3220
DELL Vostro 3560 Intel Core i3-3120M

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